あなたのデータはあなたのもの。誰にも奪われる理由はありません。
常に誰かに見られている社会は自由を蝕みます。プライバシーは自由な思考と表現の基盤です。
個人データは巨大テック企業のビジネスモデルそのもの。私たちの情報は売り物ではありません。
自分の情報を誰がいつどのように扱うかを決める権利は、人間の尊厳そのものです。
政府が個人情報保護法の改正案をまとめ、人種・信条・病歴・犯罪歴などの「要配慮個人情報」でさえ、統計的目的であれば本人同意なしに利用できる方針が示されています。最も機微な情報ですら守られなくなる可能性があり、重大な人権侵害につながりかねません。進行中
出典: 個人情報保護委員会「改正法律案の閣議決定」(2026/4/7)
Googleはサービス規約を更新し、Google ドキュメントやGmailなどのユーザーデータをAI学習に使用できる旨を記載していますが、実際の適用範囲や条件をめぐっては懸念が指摘されています。多くのユーザーが気づかないまま同意している状態です。Geminiの学習データに個人情報が含まれるリスクについても、専門家から注意喚起が行われています。継続中
出典: Google利用規約 / Google Workspace 生成AIプライバシーハブ
FacebookやInstagramの公開投稿をAIモデルの学習に無断使用。EU圏ではGDPRにより一時停止に追い込まれたものの、日本や米国ではそのまま継続されています。投稿した写真や文章が知らないうちにAIの学習データに。日本では継続中
出典: アイルランドデータ保護委員会(DPC)「Meta AIに関する声明」(2025/5/21)
メッセージ内容はエンドツーエンドで暗号化されているものの、誰といつ通信したかのメタデータ(通信相手、時間、頻度)がMeta AIの改善に使われる可能性があります。内容そのものでなくとも、行動パターンは十分に個人を特定できます。潜在的リスク
出典: WhatsAppヘルプセンター「Meta AIについて」 / Meta AI利用規約
2024年10月、Xはプライバシーポリシーを改訂し、ユーザーの投稿データをAI学習に利用することを明記。xAIに限らず第三者のAI企業のトレーニングにもデータが転売される可能性が指摘されています。オプトアウトのスイッチはデフォルトでオンのため、拒否したいユーザーは自ら設定を変更する必要があります。進行中
出典: GIGAZINE
VR/ARデバイスは従来のデバイスと比べても桁違いのデータ収集が行われています。アイトラッキング・表情の生体データはMetaサーバーで処理され、サードパーティ開発者にも共有される可能性があり、共有後の扱いは「共有先の規約に従う」とされています。さらにQuest 3は壁・床・家具の3Dマップを自動生成し、2025年9月には「Hyperscape Capture」で部屋全体をクラウドスキャンする機能も発表されました。空間データの共有設定はオプトアウト方式で、多くのユーザーがその存在に気づいていません。進行中
出典: (準備中)
Gmail → ProtonMail、Google検索 → DuckDuckGo、Google Maps → OpenStreetMap など、プライバシー重視の代替サービスへの移行を検討しましょう。
過去の投稿を非公開に設定し、今後は「公開」ではなく「友達のみ」に。特にMeta系サービスでは公開投稿がAI学習に使われることを前提に運用を。
メッセージアプリではSignalのようにメタデータすら収集しないサービスを選ぶ。写真の位置情報やファイルの作成者情報など、気づかないうちに漏れているメタデータにも注意を。
ChromeはGoogleのデータ収集基盤と直結しています。Braveは広告・トラッカー・フィンガープリントをインストール直後からデフォルトでブロックする。Firefoxは完全オープンソースで強力なトラッキング防止機能を持ち、透明性やプライバシー保護を重視するユーザーに向いている。
主要サービスのデフォルトはいずれも「学習に使う」設定です。ChatGPT → 設定 → データコントロール → 「モデルを改善する」をオフ。X(Grok)→ 設定 → プライバシーと安全 → Grok → トグルをオフ。Meta → 設定 → 広告設定 / データ利用設定を見直す。
2025年のアップデートでProtonMailはメタデータ(送信者・受信者情報)まで暗号化され、サーバー上には暗号化トークンだけが保存されるようになった。Gmailとは根本的に設計思想が異なります。